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製品概要

企業向けAIの構築から運用・統制まで、一つのプラットフォームで

Cloosphereは、社内データの連携、AIエージェントの構築、回答品質の検証、セキュリティ・権限の統制を一つの運用体制にまとめます。ツールを個別に構築・維持する複雑さを減らし、実行プロセス全体を一貫したポリシーで管理します。

TRACE
エージェント実行トレース(Web検索 → ツール呼び出し → SQL実行 → 可視化)

AIを組織全体に広げるときに解決すべき3つの課題

パイロットの成果を全社運用に広げにくい

ユーザーや部門が増えると、機能だけでは安定して運用できません。権限・利用上限・実行記録をまとめて管理できる運用体制が必要です。

社内データとつなぐ瞬間にリスクが生まれる

文書やDBを連携すると回答の質は上がりますが、誰が何を見たか、個人情報がモデルに渡っていないかを確認する手段が必要です。

回答品質に問題が出たら原因を特定する必要がある

文書検索、SQL実行、モデルの応答のどの段階で問題が起きたのかを特定できてこそ、継続的な改善ができます。

質問から回答・記録までの全プロセス

  1. 1
    ユーザーが質問する

    Webチャット、Microsoft Teams、社内システムに組み込んだ埋め込みウィジェットなど、どこからでも質問できます。

  2. 2
    ガードレールが最初に確認する

    韓国の住民登録番号・口座番号のような個人情報や禁止ワードを、ポリシーに従って遮断・削除・マスキングします。

  3. 3
    エージェントが必要なものを選ぶ

    ナレッジベース検索、DB照会(SQL)、用語集、外部ツールを質問に合わせて組み合わせます。データを変更する操作は実行前に人の承認を受けます。

  4. 4
    お客様アカウントのLLMが回答を作成する

    モデルは組織が承認したリストの中から、ユーザー・グループ・組織ごとのトークン上限内で呼び出されます。

  5. 5
    すべての過程が記録される

    呼び出し順序・所要時間・トークンはトレースに、設定変更は監査ログに残り、自動評価をオンにしたエージェントは回答品質がスコアとして蓄積されます。

セルフホスト型で、機能はティアで選べます

導入

お客様のクラウド​(Azure · Google Cloud · AWS)​または閉域網に導入します。セキュリティ・導入形態を確認

LLM

お客様のLLMアカウントと直接連携し、利用料はお客様と提供元との契約条件に従って請求されます。

ライセンス

Basic · Standard · Professional · Enterprise の4ティアで提供します。監査ログとガードレールはStandardから、データ分析・フロー・トレース・自動評価はProfessionalから提供します。コードゲートウェイ・グローバルガードレール・暗号化​(KMS)​・ナレッジグラフはEnterpriseに含まれます。ティアごとの機能を確認

更新

月1回の定期リリースを提供します。リリースノートを確認

4つの機能領域が一つの運用フローとしてつながる様子をデモでご紹介します

導入方式・連携範囲・ガバナンス要件に基づいてデモ環境をご用意します。