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Cloosphere · v1.6.0 · 2026-10

All Your AI,
Securely Managed in One Place

Cloosphereは、社内データの接続から、業務に合わせたエージェント・フローの構築、AIの運用・セキュリティガバナンスまでをひとつにまとめて提供する企業向けAIエージェントプラットフォームです。

CONNECTつなげるデータ・システム GOVERNガバナンス・統制
CONNECTつなげるデータ・システム
  • HWPPDFXLS 社内文書 HWP・PDF・Excelなど14+形式
  • データベース 8種、自然言語で照会
  • 業務ツール Google Workspace・MCPツール
GOVERNガバナンス・統制
  • 機密情報マスキング 入力・出力で検出して伏せる
  • 権限・承認 権限のあるリソースのみ、書き込みは承認後
  • 実行記録 参照文書・モデル・ツール呼び出しをトレースに
DEPLOY お客様のクラウド・閉域網に設置 LLM お客様保有のLLMアカウントに直接連携
Challenge

AIの導入を超えて、統制・検証できる運用へ

企業のAIトランスフォーメーション(AX)は、AIを導入するだけでは終わりません。
社内データとつなぎ、結果を検証し、組織のポリシーと権限体系の中で運用できる基盤が必要です。

01 課題

AIに社内データをつなぎたいものの、外部への流出が心配です

AIが社内の文書やデータを活用できなければ、回答は一般的な水準にとどまり、ユーザーは必要な情報を探し直すことになります。
かといって社内データを外部のAIサービスに提供するには、セキュリティとデータ管理の面で負担があります。

Cloosphereなら

社内データを外部に移さず、AIの回答に活用します

Cloosphereはお客様のクラウド環境に設置され、文書・会話・ログをお客様環境で管理します。
HWPを含む14種類以上の文書形式と8種のデータベースをAIにつなぎ、回答に使った文書とSQLを併せて示します。LLMはお客様が保有するアカウントで直接連携します。

02 課題

応答エラーの原因をステップごとに追跡するのは困難です

検索・SQL実行・モデルの応答のどのステップで問題が起きたのかを確認できなければ、再現も改善も困難です。

Cloosphereなら

応答を生成する全過程を追跡し、品質を検証します

モデル呼び出し・検索・SQL実行など、応答を生成する全過程をステップごとに追跡します。
各ステップの入力・出力と処理時間をトレースとして記録し、検索品質・忠実度・応答品質を自動で評価して、問題の箇所を特定し、継続的に改善します。

03 課題

パイロットから全社運用へ広げるのは容易ではありません

利用するユーザーや部署が増えると、AI機能だけでは安定した運用は困難です。
アクセス権限・使用量・個人情報保護・設定変更の履歴を、組織単位で一貫して管理する必要があります。

Cloosphereなら

全社運用のための権限・セキュリティ・監査の仕組みを提供します

組織 → 部署 → グループ単位の権限体系を適用し、ユーザー・グループ・組織ごとのトークン使用上限を管理します。
主な設定変更の履歴は監査ログに記録し、個人情報などの機密情報はガードレールがポリシーに従って検出し、遮断またはマスキングします。

AIの活用を一部のユーザーの実験で終わらせず、組織全体で管理できる運用環境へと広げます。

Why Cloosphereの詳細を見る →

Core Capability

Connect・Build・Operate — 企業AIをつなぎ、構築し、運用する3つのステップ

社内データと業務システムをつなぎ(Connect)、業務に合ったAIエージェントを構築し(Build)、組織のポリシーと権限体系の中で運用します(Operate)。

Connectデータ・ナレッジ・ツール

企業のデータと業務システムをAIにつなぎます

CONNECT
BuildAIエージェント

組織の業務手順とポリシーに合ったAIエージェントを構築します

BUILD
Operate観測・ガバナンス

AIエージェントの実行を観測し、ポリシーに従って統制します

観測

ガバナンス

権限統制はすべてのティアで、監査ログ・ガードレールはStandardティアから、コードゲートウェイはEnterpriseティアで提供されます。

OPERATE
Integration

既にお使いのLLM・データベース・クラウドにそのまま接続します

Cloosphereはマルチクラウド・マルチモデル環境に対応します。既にお使いのもの、新たに導入するものを問わず、LLM・データベース・クラウドを選んで連携できます。

LLM お客様保有アカウントのLLMに直接連携
OpenAI Azure OpenAI Azure AI Foundry Vertex AI Gemini · Claude Ollama Amazon Bedrock OpenAI互換 プライベートゲートウェイ・vLLMなど
データベース 自然言語での問い合わせ → SQL生成・実行
PostgreSQL MySQL / MariaDB Microsoft SQL Server Oracle Snowflake Databricks Google BigQuery Azure Synapse
クラウド お客様のクラウドアカウント内にデプロイ
Azure Google Cloud AWS

ベクトルDB・文書形式・抽出・OCR・Web検索・認証方式ごとの対応範囲と制約事項は、連携仕様ページでご確認いただけます。 すべての連携仕様を見る →

各ロゴおよび名称は、それぞれの権利者の商標です。連携の対応範囲を説明するために表示しているものであり、提携・後援・保証の関係を意味するものではありません。 商標・ライセンス表示の全文

Use Case

業界別の活用事例

非構造化文書の検索、運用データの分析、レポート作成、AIコーディング環境の統制など、組織の業務とセキュリティ要件に合わせて構成できます。

社内文書Q&A

海運

契約・運航・規程の文書を根拠に回答し、根拠となる段落を併せて示します。

ナレッジベース · ハイブリッド検索 · Google Workspace

販売・注文データ分析エージェント

電子機器製造 · D2C EC

販売・注文データを自然言語で分析し、応答品質を自動で評価します。

データ分析 · 用語集 · 自動品質評価

品質・在庫データ分析

自動車部品

品質・在庫データを自然言語で分析し、結果を業務レポートとして生成します。

データ分析 · MCPツール

AIコーディングツールの統制

ゲーム

AIコーディングツールのモデル呼び出しをコードゲートウェイに統合し、ガードレールポリシーと監査ログを適用します。

コードゲートウェイ · ガードレール · Entra ID

お客様事例を詳しく見る → 部門別の活用例を見る →

Release

月1回の定期リリースで、機能と運用の安定性を継続的に改善します

1.7.0 2026-11

マルチエージェント・スーパーバイザー、エージェント運用管制、OWASP基準に沿ったエージェントのセキュリティ強化(プロンプト攻撃の検知・書き込みツールの承認・セキュリティ状況)、Azure OpenAIのウェブ検索対応。

1.6.0 2026-10

マルチエージェント・スーパーバイザー、モデル別の推論強度設定、AWSデプロイ対応、韓国固有の個人情報の標準検知。

1.5.0 2026-09

検証済みSQLのみをSQL生成用の例(few-shot)として保存、MCPツールの公開方式選択、GPT-6系モデル対応。

1.4.0 2026-08

ワークスペースのアクティビティ履歴、複数DB接続時の選択根拠表示、コードゲートウェイのガードレール再設計、チャット停止・再接続と権限・セッションの強化。

1.3.0 2026-07

ナレッジベースライブラリ、フロービルダーの全面再設計、使用量の可視化とコスト見積もり、Google Docs・Sheets・Slidesの生成・編集、ワークスペーススキル。

リリースノートを見る →

導入前によくある質問

料金はどのようになりますか?

契約は初期構築と年間運用で構成されます。プラットフォーム利用料は、会話件数・トークン使用量・シート数を基準に算定しません。Basic · Standard · Professional · Enterpriseの4つのティアに含まれる機能は、料金・ライセンスページでご確認いただけます。最終的な金額は、構築範囲と運用条件を反映して個別にお見積もりします。LLM利用料はお客様のアカウントに直接請求されます。

LLMアカウントは誰が用意しますか?

お客様が保有するAzure OpenAI · Vertex AIなどのアカウントを接続して使用します。アカウントをお持ちでない場合は、CloocusがMSPとして開設と運用をサポートできます。

データはどこに保存されますか?

会話・文書・ログは製品を導入したお客様の環境に保存され、Cloocusが運用するサーバーには送信されません。質問と文書は、回答の生成に必要な範囲で、お客様が接続したLLM・埋め込みモデル・文書抽出エンジンに送信されます。Web検索を使用する場合は、検索の処理に必要な情報が検索プロバイダーに送信されることがあります。Enterpriseティアでは、認証情報とシークレット値をAzure Key Vaultを利用したエンベロープ暗号化(KMS)で保護できます。

閉域網でも動作しますか?

閉域網環境は、事前の技術レビューを前提にサポートします。署名付きライセンスファイルは導入環境の内部で検証し、LLMは社内にデプロイしたモデル、または承認済みのプライベートエンドポイントを使用するよう構成できます。Web検索・外部ツール・抽出APIなど外部に依存する機能は、事前チェックの結果に応じて無効化するか、社内システムで代替します。

導入までどのくらいかかりますか?

構築期間は、閉域網かどうかと、SSO・データベース・既存システムとの連携範囲によって異なります。要件と構築範囲を確認したうえでプロジェクト単位でスケジュールを見積もり、デモまたは事前のお打ち合わせで想定スケジュールをご案内します。

実際のご利用環境に合わせて、直接デモをお見せします

導入方式・連携範囲・ガバナンス要件に基づいてデモ環境をご用意します。